北海道新幹線
   
奥津軽いまべつ駅 奥津軽いまべつ駅    
日本一小さい新幹線のまち。駅舎 / 新幹線 の図柄になっている。

今別町の郷土芸能・荒馬踊りの図柄になっている。

   
函館本線
函館本線は、明治13年(1880年)官営幌内鉄道が手宮駅〜開運町駅(現:南小樽駅)〜札幌駅を開業したのが始まり。以降、本州との連絡を主目的として鉄道輸送の基幹を担ってきた。函館駅〜長万部駅 / 長万部駅〜小樽駅 / 小樽駅〜札幌駅〜旭川駅 は路線の性格が異なり、現在は函館駅から旭川駅までの全区間423.1kmを直通する列車はない。
函館駅 函館駅 函館駅
鐘と汽笛が街にながれる駅。青函連絡船が運航されていた頃のスタンプ。 函館山ロープウェイ / 函館ハリストス正教会 の図柄。 函館山ロープウェイ / 函館ハリストス正教会 / いか の図柄。
函館 函館 五稜郭駅 五稜郭駅
蒸気船の図柄になっている。 函館港の図柄になっている。 星形の古戦場のある駅 星形の古戦場のある駅。JR五稜郭駅になっている。
五稜郭駅 大沼公園駅 八雲駅 八雲駅
函館山 / 教会 / 青函連絡船 / 五稜郭 / 五稜郭タワー / すずらん の図柄。 駒ヶ岳 / 大沼 / 句碑 の図柄。 雄鉾(おぼこ)岳 / 温泉 / 牧場 の図柄。 雄鉾(おぼこ)岳 / 町営温泉 / 牧場 の図柄。
長万部駅 小樽駅

小樽駅

小樽交通記念館
湯けむりとかにの駅。 古い倉庫が運河に映える街。 C62ニセコ運転記念。 北海道最古の鉄道が敷設された手宮駅跡地は、小樽交通記念館になっている。
小樽交通記念館 札幌駅 札幌駅

札幌駅

北海道最古の鉄道が敷設された手宮駅跡地は、小樽交通記念館になっている。 時計台の鐘が聞こえる駅。 時計台の鐘が聞こえる駅。
江別駅 江別駅 江別駅
石狩川 / 牧場 の図柄。開駅・明治15年11月13日。 石狩川の図柄。 牧場 / キタキツネ の図柄。
室蘭本線
室蘭本線は、長万部駅〜東室蘭駅〜苫小牧駅〜岩見沢駅を結ぶ本線 / 東室蘭駅〜室蘭駅を結ぶ支線 からなる。明治25年(1892年)北海道炭礦鉄道によって室蘭駅(初代)〜岩見沢駅が開業したのが始まりで、昭和3年(1928年)に全通した。長万部駅から千歳線と接続する沼ノ端駅までの間は、札幌駅発着の特急列車が経由する区間となっている。札幌市と函館市とを結ぶ動脈になっている。沼ノ端駅〜岩見沢駅はローカルとなっている。全区間を直通する列車はない。
長万部駅 洞爺駅
湯けむりとかにの駅。 有珠山の変化が望める駅。  
千歳線
千歳(ちとせ)線は、室蘭本線・沼ノ端駅から函館本線・白石駅56.6 kmを結ぶ本線 / 南千歳駅から分岐して新千歳空港駅に至る支線(空港線)2.6km からなる。大正15年(1926年)北海道鉄道によって開業した路。昭和56年(1981年)千歳空港駅(現・南千歳駅)を起点とする石勝線が開業する。平成4年(1992年)新千歳空港ターミナルビルの地下へ乗り入れる支線(空港線)が開業した。札幌市から道南・道東へと至る主要幹線 / 新千歳空港へのアクセス路線 / 札幌近郊の通勤路線 になっている。
千歳空港駅 千歳空港駅
現:南千歳駅が千歳空港駅だった頃のスタンプ。国鉄線唯一の空港の駅。 現:南千歳駅が千歳空港駅だった頃のスタンプ。石勝線開業の文字と / キハ183系気動車の図柄。
瀬棚線
瀬棚(せたな)線は昭和7年(1932年)に開通、函館本線・国縫駅〜瀬棚駅48.4kmを結んでいた路線。国鉄再建法により昭和62年(1987年)廃止された。各駅のスタンプは「さよなら瀬棚線」駅欄に捺印、駅長名が記載されている。1982年〜1987年オリンパスカメラクラブを担当しており、八雲町のカメラクラブ会員の方からいただいたもの。
さよなら瀬棚線 花石駅

種川駅

今金駅
表紙の画像には「茶屋川〜美利河間 公示着工当時(昭和2年)」と記載されている。 花石駅舎の図柄。 種川駅舎の図柄。 今金駅舎の図柄。
丹波駅 北檜山駅
丹波駅舎の図柄。 北檜山駅舎の図柄。