東京都立庭園 六義園
JR山手線・駒込駅の西側を通る455号線を南に進む。5分ほどすると、右手に5代将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が7年の歳月を掛けて下屋敷として造営した六義園の染井門がある。
加賀藩の旧下屋敷跡地で、元禄8年(1695年)徳川綱吉から拝領する。元禄15年(1702年)回遊式築山泉水庭園と下屋敷が完成すると、徳川綱吉のお成りが頻繁に行われる様になる。柳沢家の下屋敷として幕末まで使用され、明治の初めに三菱創始者・岩崎弥太郎が購入する。明治維新後荒れたままになっていた庭園を整備、周囲は赤煉瓦の塀で囲まれた。昭和13年(1938年)都立庭園として開園する。
[交通]JR山手線・駒込駅-(徒歩約5分)-六義園・染井門
2026年3月24日、満開の枝垂れ桜を見に行く。前回訪れたのは2016年8月、ほぼ10年振りになる。入園券購入まで、30分の行列だった。並んでいた方の会話に「テレビで満開 と 明日は雨」の放送があったとのこと。見るなら今日と殺到した様。自身も含め、ほとんどの方が、入園料半額(150円)の高齢者だった。
シニア入園券
樹齢70年を超えると云われている枝垂れ桜は、高さ15m / 幅20m におよぶ。

花見客が多かったために石橋のすれ違いが危険になり、係員が通行整理をしていた。

六義園スタンプ
六義園 過去の入園券
65斎以上入園券