オリンパス μ(ミュー)1030SW |
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2008年3月に発売になった、有効画素数1010万画素の3.6倍ズームレンズ搭載のデジタルカメラである。前面の色は、メタルシルバー / メタルブラック / メタルグリーン がある。
水中10m防水 / 2m耐衝撃 / 100kgf耐荷重構造 / 耐温度-10℃ とタフなデジタルカメラである。
コンパクトカメラは通常はC70ZOOMで、雨模様であれば生活防水機能があるμデジタル800を使用していた。しかし広角28mmがないと撮れない被写体も多い。SP560UZやSP570UZでは大きい。C70ZOOMに28mmレンズを搭載した機種があればと思っていたが、残念ながら発売される気配はなかった。
2006年10月の尾瀬では、爆弾低気圧で散々な目に遭っている。増水で浮いていた木道でバランスを崩したところに突風が吹き、見事に落下している。μデジタル800が生活防水のため、支障はなかった。
光軸を曲げていることや絞り優先オートがないことが気に入らないが、タフなμ1030SWを2008年8月に購入する。28mm側の側の使用が圧倒的に多いが、残念ながら歪みはすざましい。
本体構造はタフかも知れないが、耐久性は通常のコンパクトカメラと変わらない。撮影枚数が20,000枚に近づくにつれ、支障が出始める。レリーズボタンを押しても、シャッターが切れない時がある。カメラを固定して複数枚撮影すると、左右にずれる様になる。また露出も一定でなくなる。2010年5月に24,862枚の撮影で引退となる。
画像は飯能・権五郎神社。中沢バス停から八王寺(竹寺)への途中、子ノ権現方面に進み立ち寄る。木立ちに囲まれた場所で、28mmの威力を発揮する。片目の武将・鎌倉権五郎景政を祀り、志の成就や眼病平癒にも効験があるとされている。コントラストが高めに設定しているカメラで、明暗差が気になる。 |
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価格 |
オープン価格 |
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主な仕様 |
●撮像素子 |
有効画素数1010万画素 |
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1/2.33インチCCD |
●記録媒体 |
XDピクチャーカード16MB〜2GB |
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マイクロSD256MB〜2GB |
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(同梱のマイクロSDアタッチメント MASD-1使用) |
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内蔵メモリー14.7MB |
●記録画質 |
10M / 5M / 3M / 2M / 1M / VGA / 16:9 モード |
●レンズ |
5〜18.2mmF3.5〜5.1 |
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(35mm換算28〜102mm) |
●露出制御方式 |
プログラムオート / シーンプログラム |
●シャッター |
4秒〜1/1000秒 |
●絞り |
WIDE:F3.5 TELE:F5.1 |
●セルフタイマー |
12秒 |
●リモコン |
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●ファインダー |
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●液晶モニター |
2.7インチ230,000画素TFTハイパークリスタルU |
●電源 |
リチウムイオン充電池LI-50B×1 |
●寸法 |
93.2mm(幅)×61.4mm(高さ)×21.3mm(厚さ) |
●電池別重量 |
173g |
●プロテクタ(別売) |
PT-043 |
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