オリンパス μ(ミュー)デジタル800
2005年6月に発売になった、有効画素数800万画素の3倍ズームレンズ搭載のデジタルカメラである。色はシルバーとブルーがある。1/1.8インチCCDで有効画素数が800万画素なので、A3ノビに伸ばしてもびくともしない。液晶が見易く、見せるときの優越感がある。以降のオリンパスコンパクトカメラには、この見やすい液晶は使われていない。コンパクトデジタルカメラでは、C40ZOOMに続く購入機種になっている。
ファインダーがないのは、やはり不便である。快晴の順光 / 正午頃の光線状態 では見づらくなる。マイモード設定ができないことと、広角側が38mmになっているのも不満がある。前面に横に走る棒があるが、縦にした方が構えた時にすべり止めとなる。デザインよりも実用を優先してほしかった。SHQ圧縮率も不満がある。800万画素でありながら、700万画素のC70ZOOMより撮影枚数は多くなっている。A3ノビに伸ばせるので問題はないが、トリミングはしづらくなる。総合的には満足しているが、直ぐにC70ZOOMを購入している。
画像は、川越・連馨寺
(れんけいじ)である。天文18年(1549年)創建で、 川越七福神第五番(福禄寿)にもなっている。 貼り付けた画像でははっきり見えないが、奥にある赤いポスターの文字が鮮明に見えている。
μDIGITAL800
価格 オープン価格
主な仕様
●撮像素子 有効画素数800万画素
1/1.8インチCCD
●記録媒体 XDピクチャーカード16MB〜2GB
内蔵メモリー21MB
●記録画質 SHQ / HQ / SQ モード
●レンズ 8〜24mmF2.8〜4.9
(35mm換算38〜114mm
●露出制御方式 プログラムオート / 絞り優先オート / シャッター優先オート
シーンプログラム
●シャッター 4秒〜1/2000秒
●絞り WIDE:F2.8 TELE:F4.9
●セルフタイマー 12秒
●リモコン RM-1(別売)
●ファインダー 2.5インチ230,000画素TFT
●液晶モニター (ハイコントラスト・広視野角・高精細・半透過型)
●電源 リチウムイオン充電池LI-12B(LI-10B)×1
●寸法 103mm(幅)×57.5mm(高さ)×33mm(厚さ)
●電池別重量 181.5g
オリンパス μ(ミュー)デジタル600
2005年10月に発売になった、有効画素数600万画素の3倍ズームレンズ搭載のデジタルカメラである。色はシルバー / ネイビー / レッド がある。μデジタル800と異なる点は画素数や撮像素子の大きさだけでなく、絞り優先オート / シャッター優先オート がない。他社と同じ液晶であるが、μデジタル800の液晶を見てしまうと貧相に見える。μデジタル800同様に前面に横に走る棒があるが、縦にした方が構えた時にすべり止めとなる。デザインよりも実用を優先してほしい。
画像は、広島市西区草津南3丁目にある荒手車庫の70形と2000形である。通常の運用からはずれ、廃車になる日も近いと思われる。70形はドイツのドルトムント市より移籍してきた3車体8軸の全鋼製連節車車両で、2006年に77号が廃車され76号が残る。2000形は1960年に宮島線と市内線の直通車両として9両製造され、1974年に連結化されている。広電は併用軌道を走行する軌道線(市内線)19.kmと、専用軌道を走行する鉄道線(宮島線)16.1kmの計35.1kmの路線を持つ。一日の輸送人員は約16万人と路面電車としては日本一で、JR四国よりも多い。
μDIGITAL600
価格 オープン価格
主な仕様
●撮像素子 有効画素数600万画素
1/2.5インチCCD
●記録媒体 XDピクチャーカード16MB〜2GB
内蔵メモリー8MB
●記録画質 SHQ / HQ / SQ モード
●レンズ 5.8〜17.4mmF3.1〜5.2
(35mm換算35〜105mm
●露出制御方式 プログラムオート / シーンプログラム
●シャッター 4秒〜1/1000
●絞り WIDE:F3.1 TELE:F5.2
●セルフタイマー 12秒
●リモコン
●ファインダー
●液晶モニター 2.5インチ115,000画素TFT
●電源 リチウムイオン充電池LI-12B(LI-10B)×1
●寸法 97mm(幅)×55.5mm(高さ)×26.5mm(厚さ)
●電池別重量 128.5g
●プロテクタ(別売) PT-029