でぶ猫爺の由来
1994年4月、東京から福岡に転勤となりました。5年3ヶ月間、九州の食文化を満喫しました。飲食後のとんこつラーメンは、90kg超の“でぶ”を生み出しました。いつしか“かねこ”は“でぶ猫”と言われる様になりました。不摂生が祟り、2003年12月に入院を余儀なくされました。“でぶ猫”には戒めの意味があり、還暦を期に“でぶ猫爺”に改めました。
入院前の体重84kgは、食事療法と運動により5ヶ月間で19kg減を達成しました。懲りずに、リバウンドとダイエットを繰り返しています。
博多の屋台
でぶ猫爺の自己紹介
1951年2月、北海道渡島(おしま)支庁森町生まれ。森町は函館と長万部(おしゃまんべ)のほぼ中間に位置、駅弁“いか飯”で知られています。
以降、北海道稚内市→宮城県塩釜市→宮城県仙台市→東京都杉並区→東京都中野区→千葉県八千代市と、父の転勤で転居しました。社会人になってからは、千葉県八千代市→大阪府堺市→千葉県八千代市→福岡県福岡市→愛知県名古屋市と転居、現在は埼玉県所沢市に在住。
1975年3月 日本大学芸術学部写真学科卒業。
2005年9月 オリンパスイメージング株式会社退社。